2015年のお彼岸は秋のいつ?お供えは花とおはぎ?ぼたもち?

お彼岸

お彼岸の季節がやってきましたね。

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2015年のお彼岸は秋にありますが、その日はいつなのでしょうか。またお彼岸には何をするのでしょう。お彼岸のお供えものは花なのでしょうか。おはぎとぼたもちの違いは?などのお彼岸に関する疑問にお答えしたいと思います。

 

2015年のお彼岸は秋のいつ?

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まずお彼岸についてですが、お彼岸は1年に2回あります。
春分と秋分の日を「中日」として、前後3日間を含めた計7日間(1年で14日間)をお彼岸と呼びこの期間に仏事を行う習わしがあります。
またお彼岸の初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸明け」と呼びます。

今年2015年の秋のお彼岸は以下の期間になります。

彼岸入り 秋分の日(中日) 彼岸明け
9月20日(日) 9月23日(水) 9月26日(土)

お彼岸には何をする?

春分と秋分は昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、ご先祖様と通じやすくなる日と昔から言われており、お彼岸7日間のうちの中日はご先祖様に感謝をする日です。
習わしでは中日かその前後にお墓参りに行きます。

その他の6日間は「正しい6つの行い」を1日ずつ行います。いわゆる修行のようなものですね。

  1. 「布施(ふせ)」分け与える
  2. 「持戒(じかい)」規律を守り、他人に迷惑をかけない
  3. 「忍辱(にんにく)」不平不満を言わず、怒りを手放す
  4. 「精進(しょうじん)」常に努力する
  5. 「禅定(ぜんじょう)」反省心を忘れず、心を平安にする
  6. 「智慧(ちえ)」正しい判断をする智慧を身につける

以上の6つの修行のことを仏教では六波羅蜜(ろくはらみつ)と呼ぶそうです。

6つの正しい行いは頭で分かっていても、普段の忙しい生活の中でつい忘れがちになっています。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、夏の暑さからも解放され、お彼岸は過ごしやすい気候です。心の平和を求めて六波羅蜜を実践してみるのもいいかもしれませんね。

 

お彼岸のお供えは花とおはぎ?ぼたもち?

まずお彼岸のお墓参りにお供えするお花で、すぐにイメージするのは菊の花でしょうが特に決まりはありません。
派手な色は避けて、白を基調に淡い色味のブルーやピンクを入れて上品に仕上げると良いでしょう。
花の種類で言えば、百合や胡蝶蘭やランの切り花、カーネーションや季節の花でもいいですね。

もうひとつのお供え物として取り上げられるのが、おはぎぼたもち
この二つの違いはわかりますか?
どちらも餅米とアンコで出来た同じような見た目。地方によって呼び名が違うだけなのかな?と思っていたのですが、実はおはぎは秋の花「萩」から、ぼたもちは春の花「牡丹」から来ており、どちらも同じものですが季節によって呼び名がちがうだけなんです。

となると秋のお供えものは「おはぎ」ですね。

読んでいただいてどうもありがとうございました。
秋分の日を中心にお彼岸には心穏やかに過ごしてみようと思います。

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2015-08-20 | Posted in イベントComments Closed 

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